こんばんは!

ついに買ってしまいました!
いつも使っているペンキより 
ちょっと高いので手が出なかったミルクペイント


バターミルクペイントではありませんよ。

左↓




これを使ってセリアの標本箱の蓋に早速ペイント


下地にダイソーの水性ニスを塗っています
それにクラッキングメディウムを外周に沿って(長手方向に)薄く塗ります。

指で触ってペタペタ
(セロハンテープの粘着面を指で触ったくらいの粘着力)
の状態になったら

上から厚めにペンキを塗ります。
同じところを塗らないように1度でさっと塗ります


↑こちらは枠の内側から外側に塗った時のひび割れ。
クラッキングメディウム(横塗り)とペンキ(縦塗り)を
クロスして塗るとヒビ
が大きく入ります。


↑対して、こちらはクラッキングメディウムとペンキを
同じ方向に塗ったもの

ひび割れが少なかったので乾ききる前にガムテープで塗料を剥がしたり
ワイヤーブラシで傷をつけています。


コツを掴めば簡単にクラック加工が出来ます。
家具や雑貨作りに少しクラック加工が入るだけで
一気に本格的なアンティークな雰囲気が出るのでオススメ!


出来上がったものにポスカで落書き


字がイケてないのが残念ですがw
遠目で見ればかわいい


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